2020年04月20日
でっきるかな
「でっきるかな でっきるかな ハテハテフム~~」
という歌詞が耳に残っている方も多いはず。
ノッポさん、懐かしいですね。
さて、新型コロナウイルスの影響により各地でイベントが中止のなか、
トリップショットホテルズコザ × BOND okinawa
のコラボ企画が6月末開催予定で準備を進めております。
沖縄を代表する人気紅型作家・金城宏次氏の原画をホテルの部屋で展示販売。
また、初となる金城宏次氏のプリント商品の販売も同時に開催予定です。
今回は、ホテルで一番【トンがっている部屋】のセントラルで開催予定。
元フィリピンパブで、部屋のテーブルはかつて流行ったゲームセンターのゲーム機。
昭和のキャバレーを彷彿とさせるチンチラ生地のソファー。
当時の入り口や内装をそのまま活用していて、独特な雰囲気。
「フィリピンパブにベッドを置いただけ。」みたいな部屋です。
また、当時パブのスタッフが使用していたロッカーをインテリアとして残していて、その時代のモノでないと作れない空間となっています。
ちなみに、超有名ミュージシャンのPV撮影にも使用されたこともあるそうです。
街改造チャンネル
☟
という歌詞が耳に残っている方も多いはず。
ノッポさん、懐かしいですね。
さて、新型コロナウイルスの影響により各地でイベントが中止のなか、
トリップショットホテルズコザ × BOND okinawa
のコラボ企画が6月末開催予定で準備を進めております。
沖縄を代表する人気紅型作家・金城宏次氏の原画をホテルの部屋で展示販売。
また、初となる金城宏次氏のプリント商品の販売も同時に開催予定です。
今回は、ホテルで一番【トンがっている部屋】のセントラルで開催予定。
元フィリピンパブで、部屋のテーブルはかつて流行ったゲームセンターのゲーム機。
昭和のキャバレーを彷彿とさせるチンチラ生地のソファー。
当時の入り口や内装をそのまま活用していて、独特な雰囲気。
「フィリピンパブにベッドを置いただけ。」みたいな部屋です。
また、当時パブのスタッフが使用していたロッカーをインテリアとして残していて、その時代のモノでないと作れない空間となっています。
ちなみに、超有名ミュージシャンのPV撮影にも使用されたこともあるそうです。
街改造チャンネル
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2020/02/17
アメリカ文化の影響が色濃く残っている沖縄市の中心市街地【 コザ 】私の大好きな街です。1970年代~80年代にかけて音楽やファッションを中心に様々な情報を発信してきました。その街の中でも、特に白いカプセルのアーケードが印象的な商店街、中央パークアベニューは、街並みもどこか異国のようで、日本でも…
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BONDokinawa
〒901-2227 沖縄県宜野湾市宇地泊794カーサ・デ・エストレーア201
TEL/FAX098-800-1808
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Posted by ボンド オキナワ at 20:48│Comments(0)
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