2019年01月21日
創業前から考えていた2つのこと!
創業前から考えていたこと・・・・・
それは、沖縄の企業だからこそ【沖縄の皆さまに認めていただける企業】になること。
そしてもう一つが、【地域社会への貢献をし続ける企業】であること。
企業として初年度からとても微力ですが行っているのが【児童養護施設卒園者支援】
沖縄県には8ヶ所の児童養護施設があり、2~18才のこども達が約400名、親もとを離れて暮らしています。
施設では衣食住が保証され、安全な環境で生活できる反面、理不尽な理由で家族と一緒に暮らせないという不公平だけでなく、経済面、教育面でも不公平を強いられます。
原則、こども達は18才で施設をでなければならず、卒園後は施設からのサポートがなくなり、衣・食・住と進学、就職など、すべてを自分の力だけで維持していかなければいけません。
身内に頼ることができないケースが多いため大変な苦労があり、経済面で余裕がないために進路の選択肢も狭くなります。
卒園後も、生活費・学費・住居・保証人などを、1人で確保しなければいけません。
そんな子供たちを応援し続けたいと思っております。
また、個人では【くるちの杜 100年プロジェクト】をずっと応援しています。
ただ家族が食べるだけの企業では存在価値が無いと思うのです。
BOND okinawa 今年も全力投球でやります!
児童養護施設卒園者支援についてはこちら
https://r-os.com/equalfoot.html
くるちの杜100年プロジェクトについてはこちら
https://www.facebook.com/kuruchinomori
それは、沖縄の企業だからこそ【沖縄の皆さまに認めていただける企業】になること。
そしてもう一つが、【地域社会への貢献をし続ける企業】であること。
企業として初年度からとても微力ですが行っているのが【児童養護施設卒園者支援】
沖縄県には8ヶ所の児童養護施設があり、2~18才のこども達が約400名、親もとを離れて暮らしています。
施設では衣食住が保証され、安全な環境で生活できる反面、理不尽な理由で家族と一緒に暮らせないという不公平だけでなく、経済面、教育面でも不公平を強いられます。
原則、こども達は18才で施設をでなければならず、卒園後は施設からのサポートがなくなり、衣・食・住と進学、就職など、すべてを自分の力だけで維持していかなければいけません。
身内に頼ることができないケースが多いため大変な苦労があり、経済面で余裕がないために進路の選択肢も狭くなります。
卒園後も、生活費・学費・住居・保証人などを、1人で確保しなければいけません。
そんな子供たちを応援し続けたいと思っております。
また、個人では【くるちの杜 100年プロジェクト】をずっと応援しています。
ただ家族が食べるだけの企業では存在価値が無いと思うのです。
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お問い合わせはこちら ↓↓↓
BONDokinawa
〒901-2227 沖縄県宜野湾市宇地泊794カーサ・デ・エストレーア201
TEL/FAX098-800-1808
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